にかいどうの、サラ学! ~小売経営のお勉強編 その1~

勉強 / サラ学
スポンサーリンク

みなさんこんにちは、にかいどうです。
ちょっと今回から趣向を変えてブログを更新していこうと思います。

今日から、サラリーマンの私が行う毎日の積み立て作業、勉強した事をブログに更新していきます。題して「にかいどうの、サラ学!」

学んだ事を記事にまとめることで、自分の中でも情報の整理が出来ますし、私が学んだ情報を求めている人がいれば読むこともできますよね。

毎日更新は難しいかもしれませんが、しばらくの間はこのスタンスで更新していきます!
記念すべき第1回目のテーマはこちら。

スポンサーリンク

経営における数字の見方

恥ずかしながら私、管理職従事者ながら店の数字運営にはあまり肩を入れてこなかったのですが、経営に参画するとなると、決算書やPL表とは仲良くしていきたいもの。ですが私、両方とも読めません。

これではまずいと思い、ちょっと今回勉強していこうと思った次第です。

決算書(PL表)って、なに・・・?

そもそも、決算書ってなんなんでしょうね?「決算に関する書類」であることは確かです。笑

ということは、”企業やお店の利益を確定する際に作成する書類”ということでしょうか?そもそもなぜ決算書を作成するのでしょうか?なぜこれほどまでに小難しい単語しか並んでいないのでしょうか?見てて嫌になりますねほんと。笑

結論から言うと、決算書とは未来のために作られるものです。決算書に書かれている事を読んでいる頃には、もうその内容は過去の事なので、「過去を振り返るためにあるもの」と思われがちですが、そうではありません。ここまでは私も理解してます。

決算書には、先の経営に役立つ情報が盛りだくさんで、ここをどう読み取るかで会社の雲行きが大きく変わっていくのですが、私はまだまだ未熟者。私の上司は、毎回PL表を読み込んでデータを取得し、経営に活かしています。

決算書の内容は大きく分けて2つ

決算書ですが、内容を分けると損益計算書貸借対照表の2つに分類することが出来ます。それぞれ以下にで説明します。

  • 損益計算書⇒損益と既存の資産に関する書類
  • 貸借対照表⇒借金と既存の資産に関する書類

私のような店頭販売寄りで働いている立場で考えると、現状優先してじっくり読む必要があるのは損益計算書だと思います。借金などの経営状況は店舗のトップにまかせていいでしょう。

次に、見るべきポイントをまとめていきます。

商品担当者が見るべきポイント

私もそうなのですが、商品担当を持っている方が見るべきポイントは売上金額粗利額(売上総利益)粗利率在庫金額回転率ですね。これは決算書には書かれておらず、もう少し細分化された資料にしか情報がないかもしれません。それぞれの説明は以下の通りです。

  • 売上金額商品の総売り上げ額
  • 粗利額(売上総利益)商品が売れた際に発生した粗利額
  • 粗利率売上金額に対して発生している粗利の割合
  • 在庫金額商品の在庫金額
  • 回転率⇒(すみません、業界によって計算が異なるので割愛します)

売り上げは当然見なければいけません。ですがそれだけでなく、適正な額の粗利が稼げているか、在庫金額がオーバーしていないかなど、見るべきポイントは多いです。特に回転率。売り上げがいくらよくてもこの数値が低いとダメですよね。

店舗運営者が見るべきポイント

先ほどのポイントに加え、私は店舗運営も任されているので、今後はより経営的な数字に着目していかなければなりません。その際に必ずチェックする数字が販管費営業利益経常利益だと思います。下記にまとめました。
(ちなみにまだ勉強中なので、もう少し増えると思います・・・。)

  • 販管費店舗を運営する上で必要になってくる費用。給料や店舗家賃など。
  • 営業利益粗利額から販管費を差し引いた額
  • 経常利益営業利益と営業外収益の合計から営業外費用を差し引いた額

販管費って、内容を把握するのが大変そう・・・。もしかしたら販管費に含まれないものを覚えた方が楽かもしれませんね。 本質的ではありませんが、慣れるまでは私もそれで覚えます。 内容に関しては、これも企業によって異なるようなので触れません。

まとめ

ここまで新しく学んだ事と既知の内容を少しまとめると、

  • 粗利(売上総利益)売れた商品の合計粗利額
  • 営業利益お店に最終的に残った利益の額
  • 経常利益営業利益から財務上の差し引きも行った後の利益の額

となり、商品担当者は粗利、店舗運営従事者は営業利益経常利益までチェックしなければなりません。

今回はここまでです。次回は減価償却などにも触れていきます。

ブログランキングバナーワンクリックで応援お願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました